職人の利益を食いつぶす7つの見積もりミス

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利益は現場ではなく見積もりで消える
仕事が赤字になると、職人は仕事を責めることが多い。しかし多くの場合、問題は現場の最初の日より前 — 見積もり段階で始まっていた。
ミス1:前回の仕事を参考に見積もる
解決策: 毎回ゼロから見積もる。完了した仕事を記録し実際のコストを把握する。
ミス2:廃材の余裕を忘れる
解決策: 標準的な余裕率:長方形の部屋で大判タイルは10%、斜め張りや小判は15%、不規則な部屋は20%。
ミス3:下地処理を過小評価する
解決策: 下地処理を見積書で独立したセクションとして、具体的な作業と時間配分とともにリストアップする。
ミス4:廃棄物処理コストを計上しない
解決策: 廃棄物処理を独立した項目として計上する。
ミス5:移動・準備時間を無視する
解決策: 日当移動・準備費用を見積もりに含める。
ミス6:リスク項目なし
解決策: どの見積もりにもリスク項目が必要。シンプルな工事:5-10%。表面の裏が見えないリフォーム:15-20%。
ミス7:口頭見積もり
解決策: 見積もりは常に書面で。必ず。
良い見積もりをする職人は最安値ではない — 最終請求書が最初の見積もりと一致する職人だ。それが評判を築く。
